というわけで、前回は「イギリス哲学で読む『星の王子さま』」なるインチキな小ネタをマクラに、そのままレオ・シュトラウス「ホッブズの政治学」(添谷育志、谷喬夫、飯島昇藏訳、みすず書房、1990)になだれ込んだわけでした。 この書物での、レオ・シュトラ…
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