外傷と恥の感情の話、第三回目ですが、ここでようようおしまいというかまとめへ。 ハイデガー以来存在からの呼びかけの側に位置づけられることになったこの感情。ラカンはそれをシーニュというふうに読み替えます。つまり、言語のもつ意味の流動性を固定させ…
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