今回は前回の続き。引きつづきLacan, Seminaire XVII, "L'envers de la Psychanalyse"からp.180-182の読解です。 0,1,0,0,0,1......そんな0と1の羅列。その数字の羅列はしかし、例えばラカン自身のたとえでは3つずつ、区切られて、さらにそのユニットを3つず…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。