さて、このイマージュを、ドゥルーズはベルグソンに倣って、もう物質と区別していないことを指摘しておくべきでしょう。バークリーから脈々と流れるこの思想史的系譜。でもなんで?と聞かれるとドゥルーズはこう言います。客観的なものとは潜在性を持たない…
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