さて、前回からの流れを踏まえて、性別化のマテームをもう一度確認しましょう。 ここで、女性の側から向かう二つの矢印、それは一方ではこうした《他者》の享楽のメタファーとしてのファルスに向かいます。「どこにあるかが知られているもの」「その所在を把…
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