今日はちょっと、普段の読書ノート風というよりレビュー風にいってみましょう。見出しを付けるとしたら「あの電波系の大著、ついに翻訳なる!」というところでしょうか。そう、ジュリアン・ジェインズの「神々の沈黙」がついに翻訳されちゃったという意外な…
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