さて、そんなわけで、「はじめに言があった」 ロゴスは神と等しい神の子であり、そのロゴスが肉をとって我々のうちに住みたもうた。このヨハネ伝の序文により、受肉のイエス、神と同時に人であるイエス・キリストが表現されている、と山田先生はおっしゃいま…
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