さて、前回はパースの連続主義と偶然主義から、ある種の時間論が描かれ得る、ということをちょこっと示唆して話を終えたのでした。 この問題について、パースせんせい本人はどういっているかというと、こんなことを言っています。 「時間とは、論理そのもの…
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