さて、前回は近藤智彦「「出来事」の倫理としての「運命愛」ーーードゥルーズの『意味の論理学』におけるストア派解釈」(「ドゥルーズ/ガタリの現在」小泉義之、鈴木泉、檜垣立哉編、平凡社、2008、p. 41-57)を紹介しながら、さて、ブレイエ本人における「準…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。