さて、前回は春の感傷とともにラフマニノフを紹介しつつ、気を取り直してモッラー・サドラーの「存在認識の道 : 存在と本質について」(井筒俊彦訳・解説、岩波書店、1978)を紹介する、というところまで話をしました。 この本を紹介しておこうと思ったもう一…
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