さて、前回は上野修「意味と出来事と永遠と−−−ドゥルーズ『意味の論理学』から」「ドゥルーズ/ガタリの現在」小泉義之、鈴木泉、檜垣立哉編、平凡社、2008、p. 20-40)から、ドゥルーズの「アイオーン」について、まとめをしたのでした。いちおう、前回の最後…
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