両性の合意による性器の独占的排他的使用権(2)

http://huh.34sp.com/wrong/2005/03/24/scoop/

スラヴォイよおまえもか・・・(いや、べつに彼と結婚の約束をしていたとか彼と仲の良い友人であるとかそういうことはないのですが)

3月24日付けですから、知っている人はもうとっくに知っているのでしょうが、今になって知ってちょっとビックリ。

コメントによると、嫁さんは両親ともにラカニアンのアルゼンチンの心理学者、芳紀26歳、ということだそうです。年の差推定30歳。犯罪です。スラヴォイ先生がいまごろすっかり身体無き器官になっていることは間違いありません。為すところを知らざればなりな状態であることも確かです。いったいどんな幻想に感染してしまったのでしょう。結婚した男は二度死ぬ、まさに嫁さんの操り人形と小人、というのに、何が楽しくてそんな否定的なもののもとに滞留するのでしょう。永遠の愛とか誓ってもそれは脆弱なる絶対、信じるということがどういうことなのかわかっていそうなものですが。

いやいや、まあ斜めから見るのはやめましょう。ここはひとつ、かれが症状を楽しんでいることを祈ります。

・・・調子に乗りすぎましたがちょっとくどかったですね。反省。